シアトルの街並
シアトルの中心部は西新宿のようなビル群。あと坂が多い。慣れているはずのトラック運転手も坂道発進でエンストしているのを何度か見かけた。あとアスファルトではなく、昔のままレンガが敷き詰めてある通りもあるのでそこはスリップしやすいみたい。空回りするタイヤの擦り切れる音が街中で響いていた。
シアトル美術館。世界を代表する名画やアフリカの民族作品、ノースウエストの近代美術にいたるまで世界の各地から集められた21000点以上の作品が展示されている。正面に立つ『ハンマーを持つ男』が目印。
何だか映画に出てきそうな路地。実際、映画の撮影が行われてました。写真は撮らなかったけど、きっとヴィクトリアよりは有名な俳優が来ていたんだろうと思う。
パイクプレイスマーケットの前の通り。桜が満開でした。
スターバックス1号店からすぐのところにある公園。
海岸線に多くあるフィッシュ&チップスの店やレストラン。
銅像も街中の色々な場所にある。これはジミヘン。
海岸線にあった建物
ポリスが乗ってた。
スミス・タワー。1940年代に建てられた。こんなものその時代に建てられるんだもの、そりゃ日本は負けるだろうって改めて・・・
NFLチームSEAHAWKS本拠地SEAHAWKS STUDIUM。セーフコフィールドの隣にある。
セーフコフィールド近くの街並。昔はこの辺りがシアトルの中心だったようで歴史ある建物が数多く残っている。古きよきアメリカって感じ。
X'mas Parade @OAK BAY
『OAK BAY X'mas Parade』
ビクトリア市内でも指折りのおしゃれな並木通りOak Bay Avenue(その名も"樫の木通り")でクリスマスを前に、ちょっとしたイベントがあった。 地元高校生バンドによるクリスマスキャロルの演奏を皮切りに、赤いサンタの三角帽をかぶったボランティアの人々が、沿道の子供たちに赤、緑、白色の風船を配って歩く。
木枯らしの吹く街角では、ホットチョコレートがみんなにふるまわれ、ばったり出会ったご近所さんや友人同士の社交の輪が広がり、温かい雰囲気で一杯だ。
バンド演奏が終わると、今度はバグパイプと太鼓の楽団が、歩行者天国になった車道をパレード。赤いタータンチェックのキルトは、スコットランドのシンボルだ。
カナダでは公式のイベントの前には、必ずと言っていいほどバグパイプの演奏がある。
ただの民家だけど金かけてます。